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収穫したさつまいもを寝かせる期間は?寝かす保存場所や甘くする方法は?食べ頃も

さつまいも 寝かせる

やきいもにしたりスイートポテト、大学いも、天ぷらに煮物…

などなど大活躍するさつまいも。

さつまいもって寝かせると美味しくなるってテレビなどのメディアで見たことある方もいるのではないでしょうか。

どれくらい寝かせるの?

この記事ではさつまいもの寝かせる時間についてご紹介しています。

他にも

○寝かせる場所

○スーパーで買ってきたさつまいもを寝かせる保存方法

○さつまいもを甘くする保存方法は?

○さつまいもの食べ頃はいつ?

についても調査しました!

収穫したさつまいもを寝かせる期間は?

家庭菜園や保育園、幼稚園などで芋掘りをして収穫したさつまいも。

実は採れたてを食べるよりも寝かせた方が格段に美味しくなるんです。

期間は1ヶ月くらいがおすすめ。

そもそもなんで寝かせるの??

って思いますよね。

さつまいもは収穫したては水分量が多く、味気がないんです。

なので甘みもその分少なく、食感もどことなくべちょっとしていて美味しいとは言えません。

ですが寝かせることによってさつまいものでんぷんが分解されて糖に変わるので甘くなり、食感もほくほくになります。

品種によっては採れたてと寝かせたさつまいもを比べると別の品種かと思うくらい糖度に違いが出たそうです。

さつまいもをより美味しく食べるには1ヶ月くらい寝かせましょう!!

収穫したさつまいもを寝かせる場所はどこがいい?

寝かせると美味しくなるのは分かりましたがただゴロンとさせておくだけはダメ。

寝かせる場所にはいくつか条件があります。

○日光が当たる場所

○温度が15℃くらい

○息ができる場所

これが大事なんです!!

さつまいもを収穫したら日当たりのいいところに並べて乾燥させます。

この日光がさつまいもを格段に美味しくさせてくれるんです!!

温度は15℃以下になるとさつまいもが腐ってしまうんだそうです。

また、さつまいもは息をしているのでダンボールなどに入れたまま放置するのはNG。

時々フタを開けて空気を入れてあげましょう。

そして大切なのは洗わないこと!!

洗ってしまうと腐るスピードを早めてしまったり、カビてしまう原因になります。

さつまいもを収穫したら天日でよく乾かして土を落としてから寝かせましょう!

寝かせるには日光・温度・空気に気をつけてくださいね!

スーパーで買ってきたさつまいもを寝かせる保存方法は?

スーパーで買ってきたさつまいもって放置してるといつの間にかカビてたり、

カピカピに乾燥してたりしますよね。

実はさつまいもは品種によりますが10℃以下になると腐りはじめてしまうんです。

なので冬場はうっかり寒いところに放置してるとすぐに腐ってしまうんです。

そこで新聞紙に包んで温度が13℃以上のところに保存するのがおすすめ。

さらに手間をかけれるなら「キュアリング」という方法があります。

キュアリングとは湿度が90%前後、温度が25℃前後のところで10日くらい置いておくことです。

でも一般家庭ではなかなか難しいですよね。

キュアリングは収穫した農家でやってることが多いそうです。

家庭では新聞紙に包んで13℃以上の場所に保存しましょう!!

さつまいもを甘くする保存方法は?

せっかくのさつまいも、食べるなら甘くなったタイミングで食べたいですよね!!

甘く美味しくなったタイミングで食べたいなら

天日に当ててから

泥つきのまま新聞紙にくるんで保存!

少し寝かせてから食べる!

が鉄則になります。

こうすることでさつまいものでんぷんが糖に変わるのを助ける効果があるんです!

また、天日に当てることで余分な水分が抜けて甘みが強くなり、

糖が増えるので中には蜜がでてくるさつまいももあるんです。

たしかにさつまいもって秋よりも冬時期のほうが甘いような気がします!

さつまいもを甘くするなら天日干しして泥つきのまま新聞紙にくるんで保存です!

さつまいもの食べ頃はいつ?収穫後、何日くらいがいい?

肉や魚、野菜と違ってさつまいもは採れたての新鮮な時ではなく、

寝かせて1ヶ月くらいたったくらいが食べ頃なんです。

なので収穫してからだと1ヶ月半くらい待ってから食べるのがおすすめです。

寝かせてから食べるととても甘く、さつまいも本来の優しい甘さを味わえるんです!!

でもこの1ヶ月は目安で品種によって変わり、

紅あずまなら1週間、安納芋なら40日になります。

比較的じっくり寝かせて待った方が美味しくなる傾向になるそうです。

ぜひさつまいもを収穫したらすぐに食べずにじっくり待ってから食べてくださいね!!

まとめ

今回はさつまいもを寝かせる期間は?場所と買ってきたさつまいもを保存する方法、甘くする方法、さつまいもの食べ頃についてご紹介しました。

まとめると

○さつまいもを寝かせるのは1ヶ月くらい。でんぷんが糖に変わるので甘くなる!

○さつまいもを寝かせるのは日光が当たる15℃以上の風通しの良い場所。

○さつまいもを保存するなら新聞紙で包んで気温が13℃くらいの場所に保存する。

○甘くする方法は天日に当ててから泥つきのまま新聞紙に包んで寝かせる。

○さつまいもの食べ頃は収穫してから1ヶ月くらい経ってから。寝かせてからの方が美味しくなる。

寝かせて美味しくしたさつまいもを味わうなら断然焼き芋がおすすめです!

炊飯器で作る方法やオーブンでも手軽に作れるのでぜひやってみてくださいね!