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お菓子の食べ過ぎは太る?次の日の食事や抑え方・子供が食べていい量や肌荒れの対処法も

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ポテトチップスだったりチョコレート、クッキー、おせんべいだったりお団子などの和菓子やケーキなどの洋菓子などお菓子ってたくさん種類がありますよね。

味も甘いものやしょっぱいものもあるので飽きないし無限に食べられるって方が多いんじゃないかと思います。

でも怖いのが食べ過ぎですよね。

種類やどれくらいの量を食べたかによりますが高カロリーなものが多く、食べ過ぎは太る原因になりやすいんです!

この記事では「お菓子の食べすぎは太る?太らない?」についてご紹介しています。

ほかにも

〇お菓子を食べ過ぎた次の日の食事はどうすればいい?

〇毎日お菓子を食べ過ぎてしまうけど抑え方はある?

〇子供がお菓子を食べ過ぎるけど1日に食べてもいい量は?

〇お菓子の食べ過ぎで肌荒れに!対処法はある?

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お菓子の食べ過ぎは太る?太らない?

お菓子の食べ過ぎは種類にもよりますが太りやすいことが多いです。

例えばポテトチップスだったら1袋でだいたい500キロカロリーになりますがドーナッツなら1個で380キロカロリーになりますし,

ゼリーなら100キロカロリー以下のことが多いんです。

つまりカロリーが高いものを食べ過ぎればその分太りやすくなりますし比較的低いものを食べ過ぎたとしてもカロリーが低いので太りにくいってことになります。

1㎏の脂肪は7200キロカロリーといわれているのでその分のカロリーを摂取すればすぐに太る原因になります。

単純計算でポテトチップス12袋食べれば1㎏太るってことになるんです!!

お菓子の食べすぎは低カロリーなものであれば太りにくいのですがカロリーが高いポテトチップスなどをたくさん食べれば太る原因になります!!

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お菓子を食べ過ぎた次の日の食事はどうすればいい?

太るってわかっていてもついつい食べ過ぎてしまうことってありますよね。

そういう時は次の日の食事は「カロリーリセット」を心がけるようにしましょう!!

暴飲暴食を避け、野菜やたんぱく質を多めに摂って糖質をできるだけ控えるように意識することが大事です。

例えばごはん少なめにしてサラダや豆腐、卵、低脂肪の鶏肉を中心に食べるようにしたりご飯をオートミールやライ麦パンなどの糖質が低いものにするのがおすすめです。

また、食べ過ぎた分を洗い流すイメージで水分はたくさんとるのがおすすめです。

むくみそうって思いますが実は水分はたくさん摂らないほうがむくむ原因になるんだとか。

食べ過ぎた次の日はカロリーリセットとして食事に気を付けて水分を意識して摂るようにしましょう!

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毎日お菓子を食べ過ぎてしまうけど抑え方はある?

つまみやすいタイプのお菓子だと特に食べ過ぎてしまったりなかなか抑えがきかない場合って多いですよね。

そんな時におすすめなのが

〇時間をきちんと決める

〇ストックしない

〇温かい飲み物と一緒に食べる

〇個包装のものを選ぶ

です。

時間をきちっと決めてその時間以外はおやつ禁止にし、逆に時間内ならなにを食べてもOKというルールを決めます。

そして家にあるとついつい食べてしまいますし個包装になってないスナック菓子は特に食べ過ぎてしまいがち。

また、温かい飲み物を飲むことで食べ過ぎを防ぐとともに少量でも満足感を得やすくなるんです!!

ぜひやってみてくださいね!!

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子供がお菓子を食べ過ぎるけど1日に食べてもいい量は?

特に小さい子供にとっておやつは補食といい、食事だけで摂れない分の栄養を摂る目的があるんです。

なので幼少期ならお菓子というより軽めの食事をだいたい200キロカロリー以内で摂るのが望ましいとされています。

とはいえ軽めの食事をあげるのってなかなかできることじゃないですよね。

例えばドーナッツなら1個まで、ポテトチップスなら2分の1袋を、クッキーなら5枚までと決め、それ以外はあげないようにすることが大事です。

うちでもそう決めたものの、もっとほしいって言ったり泣いたりすることがあります。

その時は外遊びに誘って注意をそらしてみたり、少しでもカロリーを減らすために子供と一緒にお菓子作りをしています。

家で作るなら添加物の心配もないですし、砂糖の量を減らすなど調節もできるのでおすすめですよ!!

およそ200キロカロリーくらいで量を決めてあげるようにしましょう!!

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お菓子の食べ過ぎで肌荒れに!対処法はある?

チョコレートやポテトチップス、ケーキなど油分の多いお菓子を食べると必ずといって肌荒れしてしまう人っていますよね。

私もその体質でチョコをたくさん食べると次に日にはおでこにニキビができてしまいます。

その時はビタミンBをたくさん摂るように意識することが大事なんです。

ビタミンBは糖質を代謝するのに使われる栄養素で貯めておくことができないため不足しやすいんです。

このビタミンBはなくなると肌荒れの原因になってしまうくらい大事な栄養素なのでビタミンBを多く含んだ豚肉やレバー、魚を積極的に食べるようにしましょう。

コンビニでも売られているチョコラBBなどの栄養ドリンクだと手軽にビタミンBを補給できるのでおすすめです。

お菓子を食べ過ぎないことが理想ですが肌荒れになったらビタミンBをたくさん摂るようにしてくださいね!!

まとめ

今回はお菓子の食べ過ぎは太る?次の日の食事や抑え方・子供が食べていい量や肌荒れの対処法についてご紹介しました。

まとめると

〇お菓子の食べすぎは種類にもよるけど太る原因になりやすい。

〇次の日の食事はカロリーリセットを心がけ、糖質を控えめにしたり水分を多く摂るようにする。

〇お菓子の食べすぎを抑えるには時間を決める、ストックしない、温かい飲み物と一緒に食べる・個包装を選ぶのがおすすめ。

〇子供が食べる適正量はだいたい200キロカロリーくらいまで。量を決めたり手作りおやつにすると調節しやすい。

〇肌荒れにはビタミンBが豊富な豚肉やレバーを摂る。もしくはチョコラBBなどの栄養ドリンクがおすすめ。

お菓子を選ぶなら油をたくさん使ってないもの、できるだけシンプルなもの、洋よりも和を選ぶと自然とカロリーダウンできますよ!!

手作りするなら少し砂糖の量を減らしたりはちみつで代用するのもおすすめです。

ぜひやってみてくださいね!!

               

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