ライフ PR

クリームチーズは体に悪い?カロリーや糖質は?賞味期限切れはいつまで?冷凍保存方法やおつまみやパスタも

クリームチーズ,体に悪い
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

クリームチーズは加熱殺菌された生乳と生クリームを発酵させた、熟成されていないチーズ。

軽い酸味とさわやかな風味が特長の、クセが少なくてきめの細かい、どんな食材にも合わせやすい真っ白なチーズ。

美味しくて、ついつい食べ過ぎちゃったら体に悪いのかなって思ってしまいす…

実は食べる量によっては体調を崩す人がいるかもしれませんが体に悪いわけではなく、むしろ体にいい食材なんですよ。

この記事ではクリームチーズは体に悪いの?について調査しました!

他にも

カロリーや糖質は?

クリームチーズの賞味期限切れは半年や1年は大丈夫?

クリームチーズは冷凍できる?保存方法は?

簡単に作れるクリームチーズのおつまみレシピは?

クリームチーズを使ったパスタ・どんなメニューがある?

などご紹介いたします。

スポンサーリンク
・本サイトはプロモーションが含まれています。

クリームチーズの食べ過ぎは体に悪い?カロリーや糖質は?

クリームチーズ100gあたり346kcal。

確かにカロリーは高いからやっぱり食べすぎはNG。

だけど、糖質は2.3gで意外と低く、ビタミンB2・A・Eの抗酸化力で美肌・アンチエイジング効果や、牛乳の約10倍のカルシウムでイライラの緩和、骨粗しょう症予防、高血圧予防と様々効能が期待できます。

たんぱく質も豊富で、ダイエット中に不足しがちな栄養を補ってくれるうえに、ダイエット効果も見込める優れた食品。

一口タイプに包装されたクリームチーズなどで調節して上手に食べましょう。

スポンサーリンク

クリームチーズの賞味期限切れは半年や1年は大丈夫?

クリームチーズは賞味期限が設定されている食品。

すぐに傷む食品ではないため、賞味期限切れになったからすぐに食べられなくなるわけではありません。

一般的に賞味期限から1ヶ月~2ヶ月過ぎたものならまず大丈夫だと言われていますが、3ヶ月~半年以内なら、開封してみて色やカビの有無、味のチェックをして問題なければ食べられる可能性も。

半年過ぎたものは食べることはおすすめしません。

でも、クリームチーズの状態をチェックしてみて何の問題もないなら食べられる可能性もあるでしょう。

1年以上過ぎていれば、まず食べることは無理ですね。

処分した方がいいと思います。

スポンサーリンク

クリームチーズは冷凍できる?保存方法は?

旨味を冷凍で閉じ込めて冷凍保存できます。

そのままでも冷凍保存できますが、小分けにしてラップで包んだ方が必要な分のクリームチーズを使えます。

他のどのチーズから見ても実は保存が一番短いクリームチーズ。

でも冷凍すると1ヶ月ほど保存・賞味が可能です。

解凍の際は、レンジ回答はNG。

パサパサになってしまいます。

分離を防ぐために冷蔵庫内でゆっくり解凍。

それでも分離した場合は油分と水分を混ぜ合わせましょう。

スポンサーリンク

簡単に作れるクリームチーズのおつまみレシピは?

癖のないクリームリーズはレシピの幅が広がります。

クラッカーに生ハムやスモークサーモンと一緒に乗っけたり。

サラダやあえ物。

そのまま乗せてもドレッシングにしてもおいしい。

アボカドやお豆腐とあえておかか醤油で食べたり。

醤油漬けにしたり。

大葉やささみと一緒に春巻きの皮で包んであげるのもいいですね。

クリームチーズは栄養価も高く、どんな食材とも相性がいいのでレシピも広がります。

スポンサーリンク

クリームチーズを使ったパスタ・どんなメニューがある?

やっぱり、牛乳や生クリームにクリームチーズを合わせた“チーズクリームソース”が一番おすすめです。

具材はベーコンや鮭・えびなどの魚介類。

キノコやアスパラガスなどの旬の野菜。

なんにでもあいますね。

その他、トマトソースのパスタの最後にクリームチーズを合わせて“トマトチーズクリーム”にしたり。

ミートソーススパゲティの上に乗せたり。

黒コショウやハーブなどとの相性も抜群です。

クリームチーズは溶けやすいので、最後に入れたほうが風味よく仕上がります。

まとめ

ここでは「クリームチーズは体に悪い?カロリーや糖質は?賞味期限切れはいつまで?冷凍保存方法やおつまみやパスタも」について紹介しました。

まとめると、

クリームチーズは食べすぎるとカロリー・脂質ともに高く、ダイエットや体に悪いように感じますが、実は高い栄養素を持った優れた食材。

保存期間がほかのチーズに比べると短いですが、冷凍保存もできる、クリーム状で使いやすい、癖のない食材。

もちろんチーズケーキ。

でも、様々なレシピに活用できる万能調味料でもあります。

様々な食材と合わせて、上手に体に取り入れたいですね。

スポンサーリンク